やき鳥の店 永柳

概観
看板
 店の看板。このページの作成に多大なるご協力をいただいた坂本芳雄内野手は,建物解体時にこの看板をもらう約束をしていたそうですが,行き違いがあり,たまたま店の前にいった時,看板が取り壊されるところに立ち会うことになった…と話してくれました。2メートル30センチほどの大きさだそうです。
入り口
 店の入り口。踏み石は,現在でも残っているそうです。
閉店のお知らせ
お品書き
お品書き拡大
 お品書きの一部。右から5番目の“きゅうり”が,いわゆる“もろきゅう”。もずく酢と天ぷらかまぼこの間が,文字を消したように見えますが,何が書かれていたかは不明です。
2006(H18)11月30日(金)
ラスト営業日の店内
店内@
入り口から奥をみる
店内A
カウンター
店内B
奥から入り口をみる
 店長と奥様(写真奥)。
 なお,写真が小さくて見づらいですが,カウンターのお客様が,もろきゅうを召し上がっております(矢印)。

テレビ
 入り口すぐ横のテレビ。ここで松井の超特大弾を見た時から10年(閉店時)もたっていますので,さすがに違うものになっています。記憶なので怪しいものですが,以前はもう少し画面が大きかったような気がします。

感謝の集い案内
 閉店の約2週間後,2006年12月17日(日)の午後5時から,永柳常連の方々が集合して開かれた感謝祭の案内(文書作成:坂本内野手)。
写真提供:坂本芳雄内野手
2008.12.31 UP

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